引越しの安い曜日、時期、時間帯を早見表にしてみた

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お引越しにはいろいろとお金が掛かるもの。でも、引越し後の新しい生活のために、引越しそのものにはあまりお金をかけずお得に済ませたいものです。

そこで、引越しの安い時期、安い時間帯、安い曜日はいつなのか?ということをまとめてみました。可能な限り調整して、賢くお引越しをしましょう。

【目次】
  • 引越しの安い時期とは?
  • 引越しが安い時間帯とは?
  • 引越しの安い曜日とは?
  • 時期、時間、曜日をうまく組み合わせて安くしよう

引越しの安い時期とは?

安い時間帯や曜日の前に、まず調整したいのが「時期」です。よく言われることですが、1年のうち人々の移動(進学や通勤など)が多い時期は、やはり平日、土日関わらず価格が高いことが多いものです。「引越し業者の需要が高ければ高いほど、引越しの料金も高くなる」ということですね。

最も避けたい時期は、3月中旬~4月上旬、年末(12月)あたりと考えられます。

年末を過ぎて一度料金が下がっても、やはり4月に向けて徐々に上がってきてしまいますので、可能であれば2月から3月も避け、5月から11月あたり、あるいは1月を狙ってみましょう。最近は9月が半期末に当たる会社があるので、9月、10月にも少し注意が必要になります。

梅雨時や台風の多い時期もお安くなりますが、引越し自体が行われないかもしれない・・・というリスクもありますのでご注意してください。もちろん、同じ月であっても前半と後半、連休などによって状況が変わってきます。

詳しくはこちらの表を参考にして下さい。

お勧め度注意点
4月×最も避けたい時期入社・入学で引越しが増えます。
5月比較的安い時期ゴールデンウイークは避けましょう。
6月お勧めしたい時期天気には恵まれない可能性があります。
7月お勧めしたい時期お引越しにお勧めです!
8月お勧めしたい時期夏休みを利用してのお引越しも増加傾向にあります。
9月比較的安い時期半期末に当たる関係で多少転勤が増えます。
10月比較的安い時期半期末翌月に当たりますが後半はお勧めです。
11月お勧めしたい時期お引越しにお勧めです!
12月×最も避けたい時期転勤などで引越しが増えます。
1月比較的安い時期人々が引越しを避ける時期です。
2月徐々に高くなる時期入社・入学に向けて引越しが増えます。
3月×最も避けたい時期人の動きが最も多い時期です。

引越しが安い時間帯とは?

試しに、あなたが引越しをしたとします。すっかり引越しが終わったときになにをしているか考えてみましょう。荷解きをしたり、落ち着いて夕食を取ったりしていないでしょうか。スペースさえあればささやかな引越しのお祝いをしたいですね。

そう、みなさん同じように考えます。できれば引越しを一日の早い時間に終わらせ、その後の時間をゆっくり過ごしたいのです。人気のあるのはやはり朝から昼過ぎまでの早い時間帯の便です。夕方から夜にかけてがお安くなると考えましょう。

ただし、それはあくまでも基本的な考え方です。たまたま同じ考えのお客さんが集まってしまい、夜が混雑していれば料金は高くなってしまいます。

そのような料金の値上がりを避けられる方法は、引越しの時間を業者のお任せにすることです。これは、こちらで時間を指定しないので、朝から引越しが始まってしまう場合に備え、前日までにしっかりと荷造りや支度をしておく必要があります。

また、夜遅くになる場合、一日中家から動けないというデメリットもあります。ですが、たった一日のことですし、すこしだけがんばってみましょう。

見積もりを作っていただく際などに、安くなる時間帯を尋ねてみるのもひとつの手です。引越し業者としては、自分たちの都合のよい時間帯に引越しをさせてくれるのですから、願ったり叶ったりなのです。

はっきりと「どの時間帯がお安いですか?」ときいてしまいましょう。

引越しの安い曜日とは?

これは簡単ですね。

やはり平日は安く、土日は高くなります。一般の人が仕事や学校などを休める日です。もしお仕事でお休みが取れる場合には、平日にお引越しするのがベストです。

平日に引越しができない場合は諦めるしかないのでしょうか?もうひとつ、仏滅の日は安くなる可能性もあります。

仏滅は自分も嫌だな、と思われるでしょうか?大安や仏滅などの「歴注」は、明治時代に急に作られた習慣です。「売れなかったカレンダーが売れるように人が興味を惹くものを記入した」のが歴注だという説もあります。

また、「仏滅」という意味だけを取って見てみても、仏様が滅するという意味は間違いで、仏様がいらないくらい良い日、という意味であるとも言われており、悪い日であるというはっきりした根拠は一切ない日なのです。

大安や仏滅を避けるということにこだわって、どれだけの出費になってしまうのかを少し考えてみましょう。仏滅に引越しし、引越しした次の日を新しい生活の1日目として「大安」になるようにする・・・それもいい考え方ではないでしょうか?

時期、時間、曜日をうまく組み合わせて安くしよう

読んでいただいた通り、絶対的にこの日が安いといい切れるタイミングはありません。傾向を見つつ、あとは自分自身で調整するだけです。時期、時間、曜日を組み合わせて、どれかひとつが叶わなくてもできるだけ安いタイミングを見つけるようにしましょう。

引越し業者によっては、引越し料金の安い・高い(引越しの混雑具合)を表したカレンダーをインターネットのサイト上で公表しているところもあります。引越し業者も、手が余ってしまっては人件費の無駄になりますから、空いている日のお引越しはありがたく、料金を安く設定してくれるのです。

また、希望の日付や日程を入力して、簡単な見積もりを出してくれる業者サイトもあります。実際の見積もりよりもずっと簡単に、いろいろな日や時間を設定してみることができます。同じ日でも午前か午後かで異なるかもしれません。

賢い消費者として、このようなサービスをうまく利用しましょうね。

安い時期や時間を選ぶことができず、引越し料金を抑えられないかもしれない・・・という場合には、引越しのプランやパックを見直す、自分たちで運べるものは運ぶなどの工夫次第で料金を抑えることができます。

引越しを安く済ますにはたくさんの方法があります。安い時期や時間、曜日を選ぶのは、その方法のひとつに過ぎないことを忘れないで、上手にお引越しをしてくださいね。

引越しの見積をもらうのに もっともオトクな時期&ポイントは?』こちらの記事も是非ご覧下さい。

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このブログ記事について

このページは、hikkoshiyadokari-webcielが2012年3月27日 08:41に書いたブログ記事です。

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